クラウド翻訳 gengoで翻訳の仕事をしてみた感想

こんにちは。

先日、クラウド翻訳会社の1つであるgengoのStandardレベルテストに
合格したことについて書きました(11/30の日記)が、
今日は実際に案件をいくつか翻訳してみた感想についてお話します。

ProレベルではないStandardレベルって、
どんな案件があるのか?どの程度のクオリティが求められているのか?
と、初めての案件受注に緊張しました。

私が受かるくらいだから、
英語が比較的得意な人が訳せるレベルなのかなぁとは思いますが。



gengoではテストに合格すると、
マイページ上で案件の受注や管理ができるようになります。

早速案件ページに行ってみると、
「ただいま受注可能な案件はありません」とあるじゃないですか!!!

えぇぇ。案件がわんさかある感じじゃないのね。。。
ちょっと拍子抜け。

ちなみに、私は英→日翻訳で登録しているのですが、
一番翻訳者が多いだろうから、案件が出てきても取り合いなのかなぁと思いました。

これじゃどんな案件があるかもわからないな。
ということで、まずは案件が入ったらお知らせしてくれるRSSを登録して待つことに。

しばらく経ってRSSリーダーに新着マークが付いていたのでチェックしてみると、
「この案件はもう受注できません」と出てきて、中身すら見れませんでした。。

どうやら、案件の受注はスピード勝負のようですね…
パソコンの前にスタンバっていないと無理そうです。

なんとなく要領がわかってきたので、
次はRSSの通知が来た瞬間にチェックしてみました。

すると、案件の内容は確認することができました。
報酬額・制限時間・内容は訳せそうかなどを踏まえて
受注するかどうするか検討するのですが、
すぐ受注しないと迷っているうちに他の人に取られてしまいます。

かと言って、焦って受注してできなかったら…と思うとなかなか踏み切れず、
しばらくはどんな案件が上がってくるのかをチェックして様子見をしていました。

案件の種類は本当に様々です。
これまで見た限りでは、ニュースタイトルの訳、ゲームアプリ関連、
メールの文面や会社の契約書のようなもの、長めのニュース記事の訳もありました。

量もそれぞれで、短くて報酬が100円もしないものから、
結構なボリュームで1万円近い報酬が得られるものもあります。

Proレベルではないのでそこまで専門性はない案件ですが、
やはり馴染みのないものは時間内にできるか不安だなと思い、
今のところ手は出していません。

試しにやってみたのは、ニュースタイトルの訳と通販サイトの訳です。

ニュースタイトルはタイトルっぽく訳す工夫が必要で、
通販サイトはセールストーク調の訳に苦戦しました。

どれも制限時間内には提出できましたが、
時給換算で500円程度です(:_;)

もともとクラウド翻訳という激安報酬で稼げるとは思っていませんが、
やはり主婦のお小遣い稼ぎや副業レベルだなと実感しました。

実際にgengoで翻訳している人の平均報酬は5万円ほどと、
ホームページ内に情報がありました。

当たり前ですが、本当に翻訳で食べていくには、
自分の専門分野を持って知識とスキルを磨いてかないといけないなと
改めて思いました。

とりあえず次の目標としては、gengoのProレベルのテストに受かることですかね。
チャンスは3回までなので、そのうち1度チャレンジしてみようかと思っています。

話を戻しますが、提出した案件は5日以内にクライアントに
承認or却下or修正依頼されます。
5件ほど翻訳したのですが、どれも無事承認されて売上計上されました。

品質に関してはクライアントからのレビューはないのですが
(案件によってはあるのかも)、gengo内で定期的に案件審査が行われていて、
マイページに評価が表示されます。

10点満点で、1件の減点を除き全て10点でした。
一安心。というかこのレベルか、という感想。

減点理由は、1つの単語の訳漏れ。

それを訳すと直訳すぎて不自然だし、
なくても意味にあまり影響はないと感じたので、
敢えて省いたんですが、こういうのはダメなようです。

ちなみにStandardレベルは評価7以上をキープする必要があります。
気をつけなければ。

こんな感じでクラウド翻訳デビューを果たしたのですが、
案件が届いたタイミングで自分がすぐ取りかかれる状況でなければできず、
自分がやりたいときにちょうど案件があるわけでもなく、
なかなか案件を得て稼ぐのは難しいなと感じました。

あとは、クラウド翻訳の会社は他にもたくさんあるので、
他社も登録してみて、使いやすさや案件の内容など、
自分に合うところを探してみたいとも思います。

クラウドソーシングの大手と言えば、
ランサーズクラウドワークスなので、まずはその辺をチェックしてみます。

勉強も兼ねて時間を見つけてクラウド翻訳に挑戦していこうと思いますが、
これを続けていても何でも屋になってしまうだけで
専門性や本格的な翻訳スキルはあまり身につかないと感じますので、

並行してちゃんとした翻訳学習をしていきたいと思います。

それでは今日はこれで。

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