乾燥注意報って一体どんな状態?

ここ数日、乾燥注意報が出てて山火事が相次いでいるって
ニュースでやっていますよね。

この「乾燥注意報」って実際どういう状態を指すんでしょうか。

大雨注意報とか雷注意報とかは、
雨がすごい振ったり雷が鳴りまくったりでわかりやすいけど、
乾燥注意報と聞いても、どの程度の乾燥がどんな影響をもたらすのか?
あまり想像がつきません。

ということで、今日は乾燥注意報について調べてみます!



乾燥注意報とは、気象庁のホームページによると、
空気の乾燥により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表されるもの。
具体的には、火災・延焼等が発生する危険が大きい気象条件を予想した場合に
発表されるそうです。

空気が乾燥してる日って、肌がカサカサになったり、
静電気が起きやすかったりして、乾燥してるな〜って思うけど、
具体的にどの程度とか体感はあんまりありません。

うちには加湿器もないし、乾燥に対して無頓着すぎるのかも。
乾燥肌なのは、そのせいもあるのか。。。

加湿器で部屋の湿度を保つことで、何がどう変わるのか?
過ごしやすいと思うようになるのか?体調良くなるの?
使ってないからわからないだけですけど、あんまり必要性を感じなくて。

話が逸れましたが、乾燥注意報が出るほどの乾燥状態ってどんなものか、
ということについてもう少し調べてみたいと思います。

乾燥注意報は、最小湿度と実効湿度の数値が基準となります。
さっそくわからない言葉が出てきました。

まず、最小湿度とは、当日の相対湿度が一番小さな値になるとき。
相対湿度というのは、いつも私たちが天気予報で聞く
「今日の湿度は70%」ていうときの湿度です。

一日の中でも、気温が最も上がる午後2〜3時くらいに
最小湿度が観測されることが多いようですね。

次に、実効湿度とは、木材の乾燥度合いを表していて、
当日の平均(相対)湿度と、前日の平均湿度を用いて計算されています。

一般的に、最小湿度が約25%、実効湿度が約60%を下回ると、
木材が燃えやすくなり、火事が発生しやすく、
さらには発生した火事が広がりやすくなると言われています。

実際に乾燥注意報が出される基準値は地域によって異なるようです。
確かに、地方によって気候も違いますしね。

例えば、東京では最小湿度25%、実効湿度50%に対し、
北海道では30〜35%、60〜65%、
沖縄本島では50%、60%です。結構違いますね。

気象庁のホームページに、警報・注意報発表基準一覧表というのがあって、
各地域の警報や注意報が発令される基準が載っています。

自分の地域を見てみるとおもしろいかも?しれません。
知ったところで何ができるわけではありませんが…

注意報が出るのって、どのくらいの状態を指しているんだろう?
というのがわかれば、災害とかに対する認識も変わるかもしれませんね。
良いことだと思います。

そして、乾燥によりもたらされる影響は?という点について。
まず、注意報が出される理由である、火事。
乾燥注意報が出されたら火の元に注意しなければいけないですね。

ちなみに、セルフガソリンスタンドで給油するときは、
静電気で火災が起きる可能性があるらしいです。怖い。

また、乾燥しているとノロウイルスやインフルエンザなどの感染症に
感染しやすくなるとも言われていますね。

これはなぜかと言うと、乾燥により喉や鼻が乾くと
ウイルスの侵入を防ぐ粘膜が傷つき、
その亀裂からウイルスが侵入しやすくなってしまうんだそう。

だから、喉乾かさないようにマスクしたり、
加湿したりするのが重要なんですね。

また、ウイルスは乾燥に強くて、乾燥してウイルス中の水分が蒸発すると、
空気中に浮遊しやすくなるそうです。
乾燥している時期は、ウイルスが空気中にいっぱい飛んでるってこと。

湿度が高いと、空気中の水分にくっついてウイルスは床に落ちるので、
それを掃除すれば除去できるとのことです。

あとは、乾燥は肌や髪の毛にも良くないから、
やっぱり適度な湿度に保った生活が体には良さそうだなぁ。

自分と旦那だけなら別にいっかって思っちゃうけど、
子供ができたら、加湿機能付きの空気清浄機を買おうと思っています!!!

それでは、今日はこれで。

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