冬のニット、毛玉のできやすい素材は?

こんにちは。

冬になると、ふわふわの暖かいニットやカシミヤ入りの柔らかいセーターなど、
いろいろな素材のニットが店に並びますよね。

編み方もハイゲージとかローゲージとか、
首元はVネック、クルーネック、タートルネック、ボートネックとか、
サイズ感がゆったり目、ぴったり目のとか、
種類がいろいろでスタイルに合わせてどれもほしくなります。

ニットはたくさんもっているのですが、
買った後に残念な気持ちになるのが毛玉です。

かわいいと思って買ったのに、
ワンシーズン来ただけで毛玉だらけになってしまい
ショックを受けるということはありませんか?

私は結構あります。

毛玉は摩擦によって服の表面が毛羽立ち、
それらが絡まってできるもの。
なので、こすれる袖口や腰回り、脇の下に毛玉が付きやすいですよね。

しかも、毛玉っぽくなると、
汚っぽく、安っぽく見えてしまって着るのが嫌になってしまいます。
意外と高かった服でも…。

でも毛玉になりにくいニットもあるし、
どの素材が毛玉ができやすいんだ?と思ったので、
今後のニット選びの参考にしようと調べてみました。



まず、セーターの素材と言えば、
【ウール、カシミア、アルパカ、アンゴラ】、
《アクリル、ポリエステル、レーヨン》などがあります。

【】は天然繊維、《》は化学繊維です。

ウール100%のもあれば、
ウールとポリエステルと混ざっているものもありますよね。

その中で、特に毛玉になりやすいのはアクリル100%のもの、
天然繊維と化学繊維が混ざったものらしいです!!

化学繊維にもいろいろ種類がありますが、
ナイロン・ポリエステル・アクリルが3大合成繊維と呼ばれ、
よく使われている素材です。

性質で言うと、ナイロンは絹っぽい、ポリエステルは綿っぽい、
アクリルはウールっぽい素材。

化学繊維は天然繊維よりも強い素材なので、
絡まって毛玉ができやすく、且つ取れにくいという強者みたいです。

ウールも毛玉はできやすいけど、柔らかい素材だから、
毛玉が取れやすくアクリルとかみたいに毛玉だらけにはならないようです。

ということで、家にあるセーターを引っ張り出してきて見比べてみたのですが、
結構化学繊維混ざったものが多いんですね。

それぞれ毛玉のでき具合を見てみたんですが、
確かに天然&化学繊維の混紡のものは毛玉っぽい。

ひどいのはこれ。
先日着ようと思って出したら毛玉だらけで着れないじゃん!!ってなったやつ。

素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%の完全合成繊維の安い服です。
昨年買ったばっかで10回もきてないんですが、この有様です。
黒だから余計毛玉が目立つ…。

アクリルじゃないけど、やはり化学繊維はこうなるんですね。

お次は、毛46%、アクリル46%、ポリエステル8%のこれ。
もともと毛玉がついたようなデザインなのですが、
やはり絡まって大きい毛玉がいっぱい付いています。

同様にこちらも。ウール50%、ナイロン50%。
表面が全体的にザラザラになってて
The・セーターにできる毛玉って感じです。

そして、ウール100%がこちら。
確かに毛玉はちょこちょこできてるけど、ポロって取れる感じです。

化学繊維の毛玉は引っ張ると繊維が突っ張って服が傷みそうだけど、
ウールの毛玉はそっとつまむだけで取れます。

実際に見比べてみてなるほど〜と思いました。
でも実際には混紡のものがかなり多いから、毛玉は避けられない気がしますが。
その中でも毛玉になりにくそうなものを選びたいです。

ちなみに、お洗濯のときの摩擦も毛玉ができる原因になるので、
裏返して洗うと良いとのこと。これって皆やってるのかしら?

エマールとかアクロンを使ってドライコースで洗ってるけど、
わざわざそこまでしていませんでした。

畳んでネットに入れて洗うのも良いようですが、
畳んだ状態で汚れ落ちるのか?と思ってしまいます…。

あと、洋服ブラシで毛羽立った表面を整えて
絡まりを抑えるのも良いらしい。

そもそも洋服ブラシがない(笑)

お手入れって大事ですね。
お気に入りのやつは、お手入れにも気をつけて
長く着れるようにしなきゃなと思いました。

それでは、今日はこれで。

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