帝王切開が決まったので国保の限度額適用認定証をもらってきた

こんにちは。

妊娠9か月に入りました。

もうすぐ出産というところまで来ましたが、
諸々の条件から帝王切開になることが決まりました。

ということで、入院前に国保の限度額適用認定証を交付してもらいに、
区役所に手続きに行ってきましたので、手続きの内容についてまとめます。


帝王切開が決まったら入院前に限度額適用認定証を

妊娠・出産は病気ではないので、
正常分娩の場合に病院でかかる費用は保険適用外(自費)になりますが、
手術を伴う帝王切開の場合は医療行為とみなされ健康保険が適用されて3割負担となります。

そして、さらに健康保険の高額療養費制度の対象となります。

健康保険では所得に応じて月の医療費の自己負担額が定められており、
これを超えた分が払い戻しされるという制度です。

帝王切開での入院費のうち、
手術料や診察料、投薬料などの保険診療分に関しては自己負担限度額までの支払いとなり、
残りの差額ベッド代や食事代などの保険適用外の全額自己負担分と合わせた総額から
出産育児一時金42万円を差し引く形になるようです。

場合によっては出産育児一時金が余ってお釣りが来ることもあるそう。
私が出産する病院では帝王切開での入院費目安は約60万円のようですが、どうだろうか。

で、このとき事前に限度額適用認定証を入手して提示すれば、
窓口での支払いが自己負担限度額までとなり、
高額な医療費を一旦支払って後から超えた分の返金を申請するという面倒なことをしなくて済みます。

窓口で大金を立て替えるのは嫌だし、退院後忙しい中役所まで申請に行くのは大変なので、
帝王切開と決まってすぐに限度額適用認定証の発行申請に行ってきました。


国民健康保険の限度額適用認定証の交付申請方法

私は国保加入者なので、限度額適用認定証の交付申請は区役所にて行いました。

事前に区のホームページで手続き方法を調べると、
交付には世帯全員の申告など要件があるため事前に問い合わせるよう記載がありました。

わざわざ区役所まで行って発行できなかったら最悪なので要確認ですね。
保険料の未納があると発行してもらえないようなのでその確認でしょうか。

区役所の担当に電話をすると、保険証番号と名前から調べてくれて
「発行できますので保険証を持って来てください」とのことでした。

本人が手続きに行く場合、必要なものは保険証のみでした。
自治体によってはマイナンバーカードまたは通知カードが必要なところもあるようですね。

区役所に着いて担当窓口で保険証を提示し、申請用紙に必要事項を記入したら、
数分後に即日発行してもらえました。

認定証には、自己負担限度額の区分が記載されています。

一般的な年収(約370万円~約770万円)の人なら、
自己負担限度額は「80,100円+(総医療費-267,000円)×1%」となります。

さっと終わって良かったです。
あとは入院当日に、受付でこの認定証を提示するだけです。


限度額適用認定証と出産育児一時金直接支払い制度で退院時の支払いも安心

限度額適用認定証とあわせて、
健康保険組合から出産育児一時金を病院に直接支払ってもらう直接支払い制度を利用すれば、
退院時の窓口支払額を最小限にでき、お金の準備の心配をしなくて済むので安心です。

これで手続きの心配は解消されたので、あとは無事出産するのみです。

それでは今日はこれで。

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