土用の丑の日にうなぎを食べるのはナゼ?

今日は土用の丑の日です。

土用の丑と言えばウナギですが、なぜウナギを食べるのでしょう。
そもそも土用の丑の日って何?と思い、調べてみました。



土用とは、中国発祥の五行説に基づく暦日を表すもので、
1年の季節の変わり目を表す四立「立春、立夏、立秋、立冬」の
それぞれ直前の約18日間を指す言葉です。

そして、丑の日は、
古く中国から伝わる「六十干支」という暦で表される日です。

十干の「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」と
干支の「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
を組み合わせた六十干支で年月日を表すもので、十干十二支とも呼ばれています。

この六十干支を循環させ、60日周期で延々と日付が表されているのです。

そのため、土用の丑の日は夏だけではなく、一年間に何回かあります。
その中の夏の土用の期間中の丑の日が、
私たちがウナギを食べる風習のある土用の丑の日に当たります。

現在私たちが使う暦と60日周期で日を表す六十干支では日付がずれるので、
毎年土用の丑の日は異なるということですね。

また、年によっては2回丑の日がある季節(土用)もあり、
今年の夏(立秋前)は2回丑の日があります。

本日7月25日が一の丑で、8月6日が二の丑ですね。
今日うなぎを食べ損なったら8月6日にもチャンスがありますね。
2回食べてもいいし。

次に、なぜうなぎを食べるかということですが、
夏バテしないように精のつくウナギを食べようという習慣は、
江戸時代の頃から始まったそうです。

ウナギが売れなくて困っていたウナギ屋さんが、
「今日は土用の丑の日」と張り紙を出したところ大繁盛したことから、
土用の丑の日にはウナギを食べる習慣が始まったと…

たまたまウナギは疲労回復や夏バテに効く食べ物だったから、
ちょうどよかったんですかね。

ということで、今日はウナギを食べようかと考えているのですが、
実はうなぎが嫌いです。

テレビでもウナギが出ると、タレントが大喜びとかしていますが、
どこがおいしいの?臭いし骨いっぱいあるしと思いながら見ています。

旦那曰く「いいウナギは本当においしい」とのことですが、
そんな高級なウナギを食べたことがないので、まだその良さがわかりません。

食べに行くまでではないので
高級スーパーでいいウナギを買ってみようか…と検討中。

それでは、今日はこれで。

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