地域の鎮守、氏神とは?

先日、上野公園内にある五条天神社に行ってきました。
医薬祖神が祀られていて、病気平癒や健康祈願のご利益で有名とのことで、
父が病気をしているためお参り&お守りを買いに行ってきました。

上野公園はまだ桜が咲いていて、天気もよくとても気持ちよかったです。
平日にも関わらず、結構な人で外国人観光客がいっぱい。
上野公園はかなりメジャーな観光スポットなんですね。




さて、五条天神社ですが、
古事記・日本書紀において、日本に医薬を広めたとされる2柱
大穴牟遅神(おおなむちのかみ)と少毘古那神(すくなびこなのかみ)が
祀られています。

ちなみに、神様は「柱」で数えるんだそうです。
ひとはしら、ふたはしら…と言うように。

公園の中にたたずむこじんまりした神社でした。
無事参拝をして、お守りを購入。

ついでに、古いお守りをお炊き上げしてもらおうと持っていったのですが、
巫女さんによると、お守りは基本購入した神社やお寺に返すべきとのこと。
遠くて行けない場合は、居住地域の氏神様の祀られている神社で
お炊き上げをしてもらうのが好ましいそうです。

たしかに、神社によって祀られている神様が違うのに、
他の神社のお守りを持って行ったら失礼ですよね。

ということで、自分の地域の氏神を調べることに。




そもそも、氏神とは、
その地域を守る神様で、そこの住民は氏子と呼ばれるそうです。

元々は、同じ氏(名字)を持つ一族が一定の地域で集団で暮らしており、
その氏族を守る神様のことだったそうですが、
今では氏は関係なく地域をお守りする神様のことを指すようになりました。
鎮守様、産土様とも呼びます。

近くの神社に氏神がいるはずだけど、どの神社だろう…?
「○○(地域) 氏神」で検索すると、地域別の氏神をまとめているサイトがあり、
該当の神社の公式ホームページを見ると、氏子区域に入ってました!

家から歩いて30分くらいの神社でした。
もっと近くに他の神社があるのですが、そこは氏神様ではないみたい。
最寄りの神社というわけではないんですね。

お住まいの地域の氏神を調べたい場合は、
ネットで検索するのも良いですし(公式にまとまっているのはないので、
ちゃんと神社のホームページでも調べた方がいいかも)、
各地域の神社庁に問い合わせてみても良いみたいです。

ということで、今度その神社に行ってみようと思います。
有名な神社に行くのもいいですが、
本来は地域を守る神様にお参りするのが一番ですよね。

初詣や七五三も、氏神様のところへお参りに行くのが好ましいそうです。
無知なもので…勉強になりました。

神道にちょっと興味を持ったので、
今度本を読んでみようかな〜と思います(*^o^*)

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