扶養を外れて、国民健康保険と国民年金の手続き

このたび夫の扶養を外れることになり、
役所で国民健康保険と国民年金の手続きをしてきました。

扶養に入っていたときは、保険料の負担が一切なくとても助かりましたが、
これからは毎月何万も払わなければいけません。

社会保険料って本当に高いですね…。
扶養外れるなら結構稼がないとほんと意味がありません。



まずは被扶養者削除証明書を発行してもらう

手続きはと言うと、とても簡単ですぐ終わりました。
必要なものは、扶養を外れたことがわかるもの、本人確認書類、
印鑑、年金手帳です。

まず、夫の会社で扶養を外れる手続きをして、
健康保険組合から被扶養者削除証明書を発行してもらいました。

これが扶養を外れたこと(日付)を証明する資格喪失証明書です。
これさえ手に入ればすぐに手続きできます。

近々病院に行く予定があったので、
早く健康保険証がほしくて旦那の会社で確認したところ、
数営業日以内に発行して自宅に送ってくれました。



役所での国保加入&国民年金変更手続き

被扶養者削除証明書が届いたら準備OKなので、
運転免許証と印鑑と年金手帳を一緒に持って役所へ。

役所では、国民健康保険の加入と
国民年金の3号→1号へ変更の申込書をそれぞれ記入して
少し待ったらその場で健康保険証が発行されました。

今まで会社で加入していたときの保険証はプラスチック製の硬いカードでしたが、
国保のは少しだけ厚い普通の紙でした。
「国保ってこういうカードなんだ。そのうち破れちゃいそう。」という印象。

ただ、破れないようにコーティングされているので、
普通に扱っていれば大丈夫だと思います。

もうその日から使えるそうです。
保険料の支払いは来月からになりますが。



付加保険料は将来受け取る年金額を増やすお得な方法

あと、今回国民年金の第1号被保険者になるにあたり、
付加保険料というものを知りました。

月々の保険料に400円追加で支払うと、
将来もらえる年金額が年額で「200円×付加保険料納付月数」増えるというものです。

給付が始まって2年で元が取れるということになります。
これ非常にお得じゃないですか?

例えば、現在30歳から60歳まで付加保険料を払い続けると、
30年間で追加で支払うのは400円×360月=144,000円

その結果もらえる追加年金額は、200円×360月=72,000円なので、
給付開始3年目以降は毎年72,000円多くもらえるということです。

毎月で言うと6,000円程度ですが、
生きている限り終身でもらえるというのは長生きすればするほどお得です。



付加保険料と国民年金基金とiDeCo

ちなみに、この付加保険料は国民年金基金に加入していると納付できないそうです。

現在、任意保険で国民年金基金かiDeCoか…と検討しているのですが、
国民年金基金は一度加入すると脱退できなくて、
それによって付加保険料が一生納付できなくなるのであれば、
どっちがいいかよく考えてからじゃないと危険だなと思いました。

逆に、付加保険料の納付はいつでもやめることができるので、
この先の資産運用の方向性が決まらないうちは
とりあえず付加保険料を納めておくのが安全だなと判断しました。

付加保険の申込みは、国民年金の手続きのときに
「付加保険も払いたいのですが」と担当者に言ったら、
「では同時に承ります」と言われただけでした。

ちゃんと入れたのか?心配ですが、、、
月末に納付書が送られてくるそうなので、そのとき確認してみます。

会社員のときは給料から天引きされていて、
税金や保険料をいくら払っているかとかほとんど認識がなかったのですが、
こうやって自分で払うようになると高いな〜と実感します。

そして節税についても賢くやらねば!とも改めて思います。
お金についてよく考えるきっかけとなりました。

それでは、今日はこれで。

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