母親学級で骨密度測定。結果は予想外の高い数値で一安心

こんにちは。

先日、自治体主催の母親学級に参加してきました。

妊娠期・授乳期はカルシウム摂取が大事とのことで、
講座の一環として人生初の骨密度測定をしてもらいました。

自分の骨密度がどのくらいかなんて今まで気にしたこともないし、
おそらく自主的に測定することはないと思うので、
こういう機会があると自分の健康状態を知ることができてありがたいです。


妊婦でも大丈夫、骨密度測定の方法

初めての骨密度測定でどんなことをするの?とちょっと心配でしたが、
妊娠中でも受けられる超音波を使用した測定方法で、お腹の赤ちゃんへの影響はないとのことです。

測定は右足で行いました。

まず、靴下を脱いでかかと・くるぶし周りを濡れティッシュで拭いてきれいにしたら、
ゼリーを塗って測定器に足を乗せ、かかとの骨を20秒ほど挟んで測定します。

その場ですぐに結果が出て終了。

あっという間の検査で、こんな簡単なのかという感想でした。


骨密度測定の結果は、平均値と比べて113%と好成績

私は体が弱いとまではいきませんが、体力・筋力ないし、
いつもどこか痛かったり流行りの病気をもらうことが多かったり…という感じなので、
きっと結果は悪いだろうな~と思っていました。

そしたら、なんと同年齢者の平均値と比べて113%というまさかの高い数値が出て、
保健師さんにも「すばらしいですね」と褒められるという結果!

同年齢者の平均値と比べてどのくらいかを示す値がZスコアで、
若年成人(20~44歳)平均値と比べてどれくらいかを示す値はTスコアらしいのですが、
Tスコアも113%でした。

Tスコアが90%以上なら異常なしとのことですが、現状骨量はかなり多い方のようです。

私がいい結果出るくらいだから30歳前後なら皆このくらいあるんじゃないの?と思ったら、
隣の席の私よりも若そうな妊婦さんは要注意の低い数値だったらしく、
若くても悪い人はいるのか…と、自分の骨密度の高さを実感しました。

私よりがっちりしてて体強そうだったけど、骨量って見かけじゃないのね。

その夜、夫に「体強くないのに意外だった~」と話したら、
「華奢だけど肩とか腰とか骨張ってるし、骨太なイメージあるよ」と言われ、なんか納得。

確かに骨は強いのかもしれない。骨折したこと一度もないし。
骨密度高い=健康というわけでもないですが、とりあえず骨は問題ないようで良かったです。


妊婦・授乳婦は赤ちゃんと母体のためにカルシウム摂取が重要

厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、
成人女性の1日のカルシウム推奨摂取量は650mgで、妊婦も授乳婦も同様だそうです。

自分が日々どれくらい摂取できているのか数値じゃわかりませんが、
日本人は他国に比べてもカルシウム摂取量が少ないようで、
またまた厚生労働省の「平成29年国民健康・栄養調査結果」によると、
20~30代女性の1日の平均摂取量は428gという少なさとのこと。

妊娠していないときももちろんカルシウムは大事ですが、
特に妊婦や授乳婦は、赤ちゃんだけでなく母体のためにもカルシウムがとても大切になります。

妊娠中は、胎児の成長のために母体のカルシウムを供給するため、
母体側でカルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出して、
骨粗鬆症の原因になったりするそうですし、
授乳期は母乳にカルシウムが不足すると赤ちゃんが栄養不足になったり、
骨の形成に影響が出てくるそうです。

カルシウム大事ですね…

他の栄養素もそうですが、意識して摂取するようにしたいと思いました。


妊娠・授乳期に摂取したいカルシウムの多い食べ物

カルシウムは体内で生成ができない栄養素で、食事から摂取しなければなりません。

カルシウムを多く含む食品と言えば、やはり一番は乳製品ですが、
その他にも、豆類や魚、野菜にもカルシウム含有量が多い食材はたくさんあります。

カルシウムを多く含む食品・食材の例
乳製品:牛乳、ヨーグルト、プロセスチーズ
豆類:木綿豆腐、納豆、油揚げ
魚類:ししゃも、ちりめんじゃこ、干しエビ
野菜類:小松菜、水菜、切り干し大根

「カルシウム=牛乳」みたいに特定のものに偏るのでなく、
色々な食材から摂取する方が栄養バランスも良くなりますね。

骨量が多いとは言え、今までそんなにカルシウム摂取について気にしたことはなかったのですが、
ヨーグルトやチーズなどの乳製品は毎日何かしら食べているのでそのおかげ?

妊娠してからは、ちりめんじゃこや豆腐や豆、小松菜とかも積極的に食べるようにしてました。
鉄分や葉酸も多く含まれていますからね。

また、カルシウム量の多い食品だけを食べるのではなく、
カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富な食べ物を一緒に食べるとより効果的です。

ビタミンDはイワシ、サケ、サンマなどの青魚、
干ししいたけやきくらげなどに多く含まれています。

それともう1つ、ビタミンDは日光に当たることでも体内生成されるので、
食事での摂取はもちろん、家にこもらず外に出て日光を浴びることも大切です。

**********

骨量は20歳頃をピークに年齢とともに減っていくそうなので、
いかに少しでも良い状態をキープできるかですね。

年をとってから骨粗鬆症になりたくありません…
うちのおばあちゃんもいつも脚が痛い腰が痛いって言ってたからなぁ…

妊娠するとこうやって健康や栄養について勉強する機会ができるので、
食生活や生活習慣を見直す良いきっかけとなります。

子育てで忙しくなったらいつのまにかこの意志も忘れてしまいそうですが、
家族の健康のために健康な食生活を送れるように心がけたいと思います。

雪印メグミルクダイレクト機能性食品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です